救急医療搬送支援協会は医療機関や消防機関を支える組織として活動しています。

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ごあいさつ

GREETING

会長挨拶


代表理事 桐畑幸成
救急医療搬送支援協会のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
私たちは民間に於ける救急事業として、高い知識、確かな技術を保持し、安全で安心な医療搬送を安定的に提供するという理念を掲げ、この志を同じくする民間救急事業者とともに、医療行政に携わる方々や医師、看護師などの医療従事者、消防関係者などのご理解とご協力を得ながら、民間救急の現状の課題を前進的に解決することにより民間救急の一層の普及発展を目的に当協会を設立いたしました。
関係機関の皆様方のご指導を賜りますようお願い申し上げ挨拶とします。

名称:一般社団法人 救急医療搬送支援協会
設立:2019年(令和元年)9月

救急医療搬送支援協会の設立に当たって

救急需要が増大するなか、医療行為を行うことが出来る救急救命士制度の展開など、消防機関の担う救急業務は飛躍的に高度化しています。
一方で総出場件数の50%を超える搬送が軽傷である現状に「真に消防救急車を必要とする事案」への対応が困難になることも憂慮され、総務省消防庁や厚生労働省では、緊急性の低い、既に医師の管理下にある転院搬送などは、消防救急車を利用するのでなく、病院の救急車または消防が認定する患者搬送事業者(民間救急車)を活用するよう指導されています。
さらに医療機関では専門性が一層高度になり転院搬送の需要も増える傾向にありますが、救急車を保有されている病院においても、経費や救急車を運用する担当職員の確保が困難であることなどから、消防救急車を要請されている場合もあると伺っています。
このようなことから、病院救急車の運用を消防機関に属さない民間の救急救命士や退職された消防職員が担うことができるのではないか。その為には、安全教育や技能研修、病院実習等の機会を企画・提供することにより、搬送を専門とする医療従事者を確保し、医療機関や消防機関とともに進む組織として救急医療搬送支援協会を設立いたしました。
当協会の健全な発展に一層のご指導を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。